伴坂

ともさかです。トモサカァ!!!!

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そういうことがあった、という話

備忘録のようなものですが、思うこと。家族とは。血が繋がっていれば家族、なんてことはないと思っている。過去を覚えていなくても家族は家族のままで有り続けられるのか。記憶を失った自分は、戸籍上の関係としか言えないような相手を家族と思えるのか。否だと思う。そこには言葉以上に大切で重要な関係性がある。自分の家族について考える。気付いた時には片親で、姉は二人。周囲の同級生には当たり前のように両親がいたけれど、片親であることは自分にとっては苦ではなかった。自分のおかれた立場が最初から「そういうもの」だったから。いま、自分は、親元を離れて一人暮らしをしているけど、その間家族とはほとんど連絡を取り合っていない。たまに地元に帰る時に顔を出すかもしれない、そのくらいの連絡。大切に思っていないわけではない。気に留める必要もなく、各々が各々で独立した行動をするので(家族は一緒に暮らすべきうんぬんとは言わない)ので、今は心配はしていないというだけ。要約すると、自分は家族に対して特別な関心はない。どうなろうが知ったことではない、というわけではないが、何しててもきっとまあ大丈夫だろうという気持ちの方がある。離れていても安心・信頼のおける関係というのは、家族である/なし に関係なく、善いものだと思っている。自分にとっての「言葉以上に大切で重要な関係性」とは、そういうものだと思う。誰に対しても。//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////After Thet View記憶から欠落した血縁は、俺が家に帰るのを本気で待っていた。帰るのは身体だけじゃなく、心まで帰り来るのを願っていたのだと思う。かつて、ここは壊れた場所だった。記憶から欠落した俺はきっと壊れたのを直すのに必死だったけれど。結局それは直らないまま、俺は家を飛び出してしまった。……今はどうだろう。表面上は修復され、以前の影はなりを潜めている。けれど、よく見てみると継ぎ接ぎだらけで、触れたらまた壊れてしまいそうな。そんな、家族だった。伴坂

COMITIA126に申し込みました。

タイトルの通りですが、COMITIA126にサークル参加の申し込みをしました。自サークルでのイベント参加は去年の冬コミ以来です。サークルカットの女の子はtransitの一条まありです。伴坂はまありが好きなのでサークルカットに使用しました(ド直球)。新作として何か作り始めようかなとも悩んでいたのですが、それよりもまずtransitの修正をしないことには新しいものは出せないなあ、なんてことを考えておりました。伴坂個人としては他サークルでの活動に精を出しつつ、しかし一方で自サークルの在り方がとてもふらふらしているな、これはいけないなと感じていたこともあるのですが。*最初にtransitを書いていた時、作っていた時の自分と今の自分は明らかに違っているなと感じることが多くて、その時の感情を今でも取り出せるのかなと不安にもなっていて。そういった気持ちもあり数ヶ月前に自分自身でtransitをもう一度プレイし直していたのですが、案の定忘れていたことや懐かしいこと、刺さるなぁという描写も多く(自分に刺さるようなものを書いていたので当然の結果なのですが!)、ちょっとだけ嬉しくなりました。過去の自分の思惑に今の自分はまんまと引っかかっていたんです。今回追加シナリオを入れ込もうと考えたのは、transitで描いた雅のその先を、雅自身が考えなければならないことについて自分なりの考えをまとめられたから、とでも言えるのかなと思っています。かれを取り巻くストーリーは自分の実体験を投影しているところがあるので。ハッピーエンドに見える物語でもどうしようもなくその後は続いていくものです。現実だってそうだと思っていて、恋人と結ばれたから終り、結婚したから終り、夢を叶えたから終り――なんてことにはなかなかならなくて。むしろそこからが始まりだったり。現実と物語を混同する必要はないのですけど。物語を作る時にはいつだって自分のことを念頭に置いて考えていて、それは時に不誠実に映ることもあるでしょうけど、自分自身を絞り出すようにモノを生み出そうとしてしまう以上は直し難いものだなと感じます。苦しい部分とも上手く付き合っていければいいんですけど、自分もなかなかどうしてかブレることの方が多いので。愚かにゃんな自分ではありますが向き合うのは何故か容易ではないのです。愚かにゃん。けれどまあ、サークルとしてやっていくこととか、さらに先のことも見据えながら活動していかなきゃなと今は思っています。大枠の問題は「自分がどこに行きたいか」、「自分をどこに置きたいか」だと思っているので。未だそのあたりの答えが出せていないのは未熟なところです。散文で読みづらくすみません。そして今更ではありますが、告知含め見ていただいてありがとうございます。*それともうひとつお知らせですが、創作活動お知らせ用のTwitterアカウント【@macrophage_tmsk】なるものを作成しました。作成といっても、過去に作って放置していたアカウントを使い始めただけです。元々は伴坂のアカウントがその位置づけだったんですが、気づけば雑多な呟きばかりになっていたので分けておこうかなと。よろしければフォローお願いいたします。伴坂

サークルについてのお知らせ

こんばんは、伴坂です。こちらの更新もずいぶん久しぶりになってしまってますね。。さて。掲題についてですが、macrophageってサークルについてちょっとお話しさせてください。サークル名の由来は先日ツイートした通り、散らばる心をかき集めて僕はそれを作り直して上手に形がつかなくて欠けてばかりなサークル(察しろ)なんですが、サークルとしてやってやんよと思い立ったのは高校三年の頃でした。進路控えてるのにそんなこと考えてたのかよ昔の自分。アホかと。思い出話に華が咲いてしまいそうなので一旦過去のことは置いといて。結論から言うと、この度、macrophageでイラストを担当してくれていたたーぶ氏(Twitter:@tboo40778022)がサークルから抜けることになりました。詳細は本人のツイッターアカウントから発信があると思いますが、彼の一身上の都合によるものです。「伴坂とたーぶ氏の二名のサークルとしての活動」が困難であると判断したため、今回このような対応とさせていただきました。たーぶ氏には、macrophageというサークルを発足時から支えてもらってました。発足後、右も左も分からないまま「とりあえずゲームってこういうものじゃない?」そんな情熱だけで作ってしまったような『Double-Cross』、様々な方の協力を得、どうにか完成にこぎ着けた初頒布作品『transit -an Extrasolar human(s)-』、その他にも浮かんでは沈んでを繰り返したプロットやキャラデザはたくさんありますが、それらすべてにおいてキャラクターデザインおよびイベントCGの作成をお願いしていました。「このキャラクターはこういう性格で、こういう格好をして、髪の毛は、顔立ちは、体型は……」といった案出しをほとんどしないで「シナリオができた! 読んで!」って言って読んでもらうと伴坂のイメージとビビるくらい合致したラフを持ってきたりと何かとすごかったんですよ。エスパーかよと思いましたからね。特にtransitの時なんかは期限が当時の冬コミまでだったから7、8ヶ月くらいでイラスト全部仕上げてもらったり……仕事しながらにもかかわらず期限が短い中で立ち絵差分込み+イベントCG諸々やってもらったり……申し訳が立たないと同時に本当に有難かったなと。同人活動をするにあたり一人で何かを作って一人で出して……って風にするのは個人的にすごくイヤで、誰かと協力してひとつのものを作りたいって気持ちが以前から強くあるんです。仕事とかプライベートとか、自サークル以外での活動など諸々の事情によって継続して続けることは難しいですし、精力的に活動できているかと言われればできていないのが現状ですが。。ゲームって総合芸術のようなものだと思っていて、イラストがあってシナリオがあって音楽があってシステムがあって演出があって、そもそもが複数の集合体でないと成り立たないんですよね。誰かと作りたいって思ったのはすごく単純で、「技術に見返りとしての報酬、お金を払いたい」って気持ちがあったんです。相場も分からないままでしたが。協力してくださった方が「無償でいいよ」って言ってくださっていたのをすごく覚えてるんですが、払わせてくださいと。手伝ってくれる、って体だとしても人の時間を使う、人を動かすってことには相応の報酬があってしかるべきだと思っているので……。ただの思い込みなんですが、そうして作ったものの方が価値が強くなるような気がしています。まー自分勝手ですねと。これが正解、というものはないと思うんですが、こうしたいって気持ちは持ち続けていたいですよね。とりあえず作れれば何でもいいやってわけではないので。*上記のため、同人サークルmacrophageは、今後は伴坂個人のサークルとなります。とはいえ、やることはそんなに変わらないかと。ゆっくりにはなると思いますが、誰かの心に何かを残せる作品作りができればいいなと思うばかりです。とはいえ、以前から見ていただいている方は知ってくださっているかもですが、2作目の制作を中止する過程でメンバーが抜けるのを一度経験した身としては、やはり寂しい気持ちもあったりするのです。今のところは他のメンバーを募集する気持ちはないですが、じゃあどうするんだよという課題もあるわけで、まあただ当面は次作のシナリオを黙々と書き進められればよいな、と(シナリオ書くとこからイラスト担当者と並行して進めるよりもシナリオができた以降でイラスト描いてもらいたい人です)。しっかり向き合っていきたいです、自分のやりたいって気持ちと。イベントに参加すると毎回来てくださる方とか応援してくださる方がいらっしゃって本当に励みになります。待ってくれてる人がいるってすごいですよ。うん、本当にすごいことなんですよ(語彙力)(本当にありがとうございます!)不特定多数の誰かに対してものを作るにあたってはただ一方的に自分の書いたものを見て何かを感じてくれればそれでいいんですってスタンスで、それは当分の間は変わらないと思うけど、相手への届き方もそれぞれだと思っています。だからなるべく伝えられるように簡潔で、単純で、分かりやすく、そういうものの方がよいなと最近は思います。ラブソングが国境を問わず世の中に溢れているわけはそういうことだと思うんですよね。関係ないですけど!届けられるかな。届くといいな〜。*****誰かと何かをするのって難しいなとつくづく感じます。続けられないこと、上手くいかないことの方が多いように思いますが、たーぶ氏とこれまでやってこれたのは自分にとってすげえプラスだと思っているし、感謝は尽きません。眠い子氏のときもそうだったけど、違う場所でも自分が満足のいくようにやってほしいし、またイラストやってくれる機会があればお願いしたいとさえ思っているのです。サークルを抜けることが今生の別れとかそういうわけではないからね!まあ、最後まで伴坂はワガママなんですよね。言われなくてもこっちはこっちでやりたいことやるよって話ですよね。ただまあ、このくらいは許してほしい。自分も頑張ります。2018/05/16 伴坂

あけまして

伴坂です。大変遅ればせながら2018年最初の更新です。あけましておめでとうございます。まずは冬コミ1日目でサークルスペースにお越し下さった皆様、ありがとうございました。一昨年の冬コミから同じモノを頒布し続けている事実に恐れ多くも的な気持ちを抱きつつ、冬コミではこれまでの活動を通じて知り合った方々との歓談に花を咲かせつつ、新たにうちの拙作をお手にとってくださる方が何名かいらっしゃって感動を覚えたり。荒削りな部分はあれどシナリオには表現すべきとしたテーマをこれでもかと落とし込めたいわゆる自信作になっていますので、奇しくもお手にとってしまった貴方にはプレイを通じて何かを心に残せたら、と思っています。ただスケジュールの読みが甘くって新刊落としたりスペースレイアウトをより良くできなかったりと後悔と課題も残っています。全方位360度に向けて頭を下げたい気持ちです。次いで言うと実のところ、今回のサークル参加に際してどういうわけかサークルチケットが手元に届いていないことに3日前に気づいてしまい(引っ越しタイミングと重なったから上手いこと届かなかったのかなと、、)、えもう無理じゃんこれが詰みってやつですかいそもそも弊サークル本当はC93当選してなかったんじゃねって状態だったのですが、確認したところやはり当選はしていたので当日のサークル入場窓口で再発行の対応をしてもらい、どうにかサークル参加にこぎつける運びとなってました。焦りすぎてたし何より恥ずかしすぎたのでTwitterとかで発言してなかったけれども。。まとめると本当に何かと読みが甘かったC93でした。ひえーっ……*結局のところ初頒布から2年以上経過した今でもtransit制作時の余韻が残っているような気がしています。というのも、何度かHPやTwitterでは発言していることですが、あれ、自分が東京にやってきたときの状況そのものだったりするので(意識的に書こうとしたわけではないですが)、どうしても思い入れが強くなってしまうのかもしれません。なんだかここ最近、学生でシナリオライター志望で将来はゲーム業界を目指されている方がちらほらと見られるのでかつての自分を重ね合わせてああ、そういう時期もあったなあと……自分はその夢を諦めた側の人間なので、意志力の強い方を見かけると素直に応援したくなりますし、transitのシナリオを執筆していた時期はまさに気鋭もいいところで、あの時くらいの情熱は今の自分にあるのかと不安になったりもしますし不安になっている間は情熱なんか欠片もないだろうという事実にどうしようもなく頭を抱えます。それでもやらなきゃならない時ってきっとあって。考える間もないくらいに追われたいなと思うばかりです。今は他動的に急かされるのをいつまでも待っている、みたいな。2018年、すでに2週間ほどが矢のように過ぎていってるので思いついたことはなるべく早いうちに実行に移すのが吉ですなー。*少し話を戻しますが、C93では余裕があればフリーペーパー的なものを無配しようと考えたこともありました(結局しませんでしたがw)。新しく知っていただける機会もあるので自己紹介的な無配物を用意したかったのですが、何を書こうと考えても出てくるのは昨年8月から視聴していたアイカツ! に関連する内容ばかりで昨年の伴坂を如実に表してんなコレって感じでしたね……アイカツ! には人生に大切なことがたくさん詰まってるからみんなも観ような。ぼくはまだ全話見れてないですが(いま109話までみてます)。2人一組を作る回でのかえでとユリカ様のくだりが大好きです。あ~そっか二人ともトライスターの……あーーーー……そうだよなぁ……そうだったんだよなぁ……(語彙力)ってなってました。トライスターのその後とかそれまで名言されてなかったから正直忘れてたところにドーン!! ってくるんですよあの回。ってことをフリーペーパーに延々と書くことになりそうだったのでここで発散させていただくぜ! 最近拡張少女系トライナリーを合間合間にプレイしているのでトライスターのことトライナリーって途中まで書いたままだったのはここだけの秘密だよ!*macrophageでのイベント参加予定は当面のところありませんが、現在粛々と活動中です。伴坂の近況ばっかりになりつつあるので今回はこのあたりで。伴坂

こんばんは、伴坂ですネット環境が無事(?)に構築できたので、記念の投稿です。(とはいえクソほど通信おっそいので対策とか色々考えねばなといった感じです……)さて。つい先日のことですが、10/15(日)にコミ1にて売り子として参加してきました。同人誌頒布がメインとなるイベントに売り子とはいえサークル側で参加したのは初めての経験だったので、終始新鮮な心持ちでいたのを今でも若干ばかり引きずっていたりします。ぼくこと伴坂も時々(本当に時々ですがw)イラストを描くようになってより一層感じますが、皆さん本ッッッ当にイラストがうまいのなんのって話ですよ。ビビります。https://twitter.com/macrophage_PR/status/919597684620537856売り子で参加させていただいた桜嘉さんのサークル『Cerise fleur』の新刊にて、実はデザイン周りでちょっとだけ協力させていただいてました。協力したのは本当にちょっとしたことでしかないのですが、色味を揃えたり、より良いフォントを採択する程度でも楽しいものです。デザインを修行しているつもりはそんなにないのですが、自分のサークルにも何か持ち帰られるものがあれば嬉しいなと思います。macrophageの次回のイベント参加予定は冬コミです(受かればですが!)(っていうか今年自サークルでイベント参加まだしてなかったことにびっくりです)(どこかに申し訳なさを感じています)。今回は、ゲームではない新たな頒布物を用意する予定なので楽しみにしていただけると幸甚の至りでございます。自サークルは作りたいものが都度都度変わっていくので、制作ペースは常に一定でなくて確たる方針もないまま進んでいるのか戻っているのか分からない状態でここまでやっていますが、そのフリーダムさが同人らしい良いところでもあるのかな、と感じます。ゆるやかにやっていきたいけど、やると宣言したことはきちんと成し遂げたい所存……。時間がかかってもね!あとはまあ私事ですが、最近ようやくアニメを見始めました。春夏と全く見てなかったので……(アイカツはAmazonプライムで見てましたが)。やっぱりソーマは安定して面白いですね~。麻婆豆腐大好きなので久我飯店の料理は精神衛生上非常に良くないですよアレ(美味そう)。ゲームもプレイしていたのでDiesもみてます。シュライバーとかベイ中尉とか動いてることに感動を覚える。シュピーネさん早く出てこないかなあ。血界戦線は1期でED担当だったユニゾンがOP担当になってるのが印象深いというか感慨深いというか何というか。秋アニメ、いずれも凄まじい顔ぶれって感じですが中でも「クジラの子らは砂上に歌う」が気になって仕方ないです。加隈氏も出てるからね世界が美しい。今後絶対面白くなるやつですよ……。アニメの話ができるの凄い嬉しいぞ!(?)最近本当に見れてなかったので……;;時間作ってfateの劇場版も観に行かなきゃですね。伴坂

初・投・稿! です!

住処が変わっても人は変わらないだろうと思ったけど、そうでもないみたいです。伴坂です。以前にご覧いただいてた方は分かるかと思いますが、自サークルのHPを一新しました。基本的なコンテンツに変わりはないですが、それでもどこか変わったなーと感じるのは時間の経過によるものかもしれません。あとはまあドメイン的な部分でも色々とね……。宣伝しようと思い立ち初投稿しようとしてましたが、HPを作成するに当たってサークルのアイコン素材やら過去の作成物、文章、イラストを漁ってました。そうして夜の時間を潰したこともあったりなかったり。懐かしいものも、あれこんなん書いたっけ? ってものも出てきて、何というか長年住んだ部屋の大掃除をしてるような気分になりましたが笑、表に出したものも、そっと仕舞ったものも貴重な思い出だなあと切に感じます。表に出した創作物の数は多くないかもしれませんが、その時々で自分のやれることを詰め込んでいるので、振り返るたびに密度が濃かったなあと思ったりします。HPもお引越ししましたが、ぼく自身もちょうど引越すタイミングだったりするので、何かと節目的なタイミングかもしれません。ということで(?)ここ最近のお知らせですが、カクヨムにて「激エモロックフェスティバル」というタイトルの百合短編を執筆中です。女の子キャラを中心としたモノを書いてみたい気持ちはtransit完成以後くらいからずっとあったので楽しく書かせていただいてます。個人的には「拡張」というワードが一つのテーマではあるのですが、詳細はこのへんをご参照いただけますと幸甚の至りでございます。20170921 伴坂